ある人から「日本人が絶滅されるかも知れない。」という噂を聞きました。ワクチンの接種率も日本は世界でもダントツらしいですね。「それでも、まだワクチンを打たせる為に日本国内に沢山のワクチン製造工場が乱立しているのが証拠だ」とも聞きました。もしかしたら、それも本当かもしれません。聖書は「終わりの時には戦争と飢饉、疫病と災害が起き、人々の愛が冷える。」と預言されています。でも「終わりの時には、私の霊を全ての人に注ぐ。」という最後のリバイバルの預言もされています。
聖書に間違いはないのですから、このまま日本人が絶滅されて終わると「終わりの時には、私の霊を全ての人に注ぐ。」という預言が成就しないで終わる事になり、聖書が間違っている事になってしまいます。それはあり得ませんので、これらを合わせて考えてみると、この「日本人絶滅の為の動き」に対する恐れが、眠っていた日本人の心が「神を求める心」に変えられていき、日本のリバイバルに繋がる可能性が高いと思っています。
そして、ガラテヤ5章17節には「御霊に満たされると自分のしたい事ができなくなる。」と書かれています。リバイバルの時には御霊が全ての人達に満ち溢れますので、反キリスト達の上にも御霊が注がれる事になります。そうであれば、「御霊の満ちているリバイバルの時代は彼等も自分達のしたい事が出来ない。」という事になります。「日本人絶滅」の噂が嘘であれば嬉しいですが、仮に本当だったとすれば日本のリバイバルと携挙は間違いないです。どちらになっても心を騒がせないで、主に信頼しましょう。
また、次回をお楽しみに。
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